おススメの参考書

2017年3月17日

<入門レベル>

まず何からとりかかっていいかわからない、あるいはどうしても苦手な分野があるという場合は、まずはこのシリーズで基本を固めるといいと思います。


坂田アキラの 2次関数が面白いほどわかる本

2次関数以外の分野も分野ごとに出版されています。

<標準レベル>

基本(教科書)レベルはできるが、入試標準や当サイトレベルになると少し厳しいという場合は、以下の本などを参考にしてください。


稲荷の独習数学

基本をもう一度概観するのによい。しっかりと書かれていて当サイトとコンセプトが近い。


文系数学の良問プラチカ 数学1・A・2・B


理系数学の良問プラチカ 数学1・A・2・B

文系理系とも少ない問題数で重要な問題がセレクトされている。別解なども豊富。どれだけ身についているか確認するにはとてもよい。問題数も少ないことから網羅性はそこまで高くはないので速習用。


理系数学の良問プラチカ 数学3

数学1A2B版よりはレベルがかなり高い。理系はこれ位できなければならないということか。


ちょっと差がつくうまい解法

雑誌「大学への数学」でよく用いられる手法についてまとめられている。


1対1対応の演習/数学1

数学1の他に数学2,3(微積分編・複素数編)、数学A,Bとあります。プラチカより網羅性が高いが、解き方が「大学への数学」的であり理解しにくい部分もあるだろう。難関大受験者はこれをよくやっている。

<発展レベル>

当サイトと同レベルで互いに補完しあうであろうものをいくつか。


やさしい理系数学

別解など非常に豊富。「やさしい」とあるが結構難しい。1対1の後にやっている人が結構いる。東大や医学部を受験する人はこれ位まではできた方がよい。


ハイレベル理系数学

時間があれば。


ハイレベル数学1・A・2・Bの完全攻略


ハイレベル数学3の完全攻略

問題数は多くはないが、1つ1つの問題について詳しくいろいろな角度から解説している。


新数学スタンダード演習

これも1対1の後にやっている人が多い。「大学への数学」的な解説が好きな人はやさしい理系数学よりもこちらの方が網羅性も高くよいかもしれない。東大でも文系や理科1,2類であればここまでやっておけばよいと思う。


数学3スタンダード演習

ここ最近出たばかりで、まだよく分からないところもあるが、見た感じ1A2B版よりは完成度は低いかも。

<さらに発展レベル>

すべてやりつくしてやることのない人のために。


新数学演習

東大理3以外は不要かも。旧課程版はさらに難しかった。

<医学部>

一応、医学部と銘打ってあるものを紹介しておきます。


医学部に合格する 数学徹底演習

発展レベルの重要問題について講義調で詳しく解説してあります。


医学部攻略の数学1・A・2・B


医学部攻略の数学3

これも重要問題について詳しく解説してあります。

<その他>


「データの分析」が面白いほどわかる本

データの分析の参考書です。10年後には課程から消えるはずなので教材を作成する気が起きません(笑)。センター試験には必ず10点分出題されるのでやっておかなければなりません。


合格る計算 数学I・A・II・B


合格る計算 数学III

よく使う計算技法を大問から切り取って練習しやすいようになっています