分数型2
型です。まずは特性解が異なる2実解となるタイプ。
1.B (高知大)
数列
(1)
(2)
→解答
次の問題は置き方が少し異なりますがどのような問題形式でも解けるようにしておかなければなりません。
2.B (東北大)
数列
(1)
(2) 一般項
→解答
次に平行移動して分数型1に持ち込む解法を。
3.B (防衛大)
(1)
(2)
(3) 数列
→解答
次に特性解重解型を1つ。
4.B (秋田大)
数列
(1)
(2) 数列
→解答
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