事象の独立と従属1
試行の独立(独立試行)に関してはすでに学習していますが、ここでは事象の独立と従属についてです。直感的には判断しづらいです。
1.((1) 宮崎大)
(1) 事象と
(2) 事象
2.(筑波大)
ある町の住人を任意に選んで1,~2,~3と番号をつけ,それぞれの人の生まれた曜日を調べる.ただし,町の人口は十分多く,その中でどの曜日に生まれた人も同じ割合でいるとする.3人のうち少なくとも2人が同じ曜日生まれであるという事象を
(1) 事象
(2) 事象
(3) 事象
3.(宮崎医大)
1枚の硬貨を3回投げる試行で,1回目に表が出る事象を
(1) 事象
(2) 事象
(3) 事象
4.(名古屋市大)
硬貨を
(1)
(2)
5.(京都大)
正
(1)
(2)
ただし,確率変数
(*)






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