グラフ32017年3月28日 前にも少しありますが、増減を考えて大小を評価をする問題です。1.(小樽商科大) を正の実数とするとき, (1) 関数の極値を求めよ. (2) であることを証明せよ.2.(北里大) (1) 関数の導関数を求めよ. (2) 次の不等式を証明せよ. 3.(名古屋大) 実数がを満たすとき,の大小を比較せよ. 関連ブログはこちら 数学Ⅲ 微分法とその応用大小比較, 評価, 関数の増減Posted by 山彦のフドウ
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