三角関数の合成2
色々な形の関数が出てきますがある程度パターンは決まっているので、形によって適切な変形ができなければなりません。
1.B ((1) 関西大 (2) 群馬大 (3) 信州大)
(1) の
(2)
(3) 関数
→解答
2.B (早稲田大)
の
→解答
3.C (お茶の水女子大)
関数
→解答
4.B ((1) 立教大 (2) 佐賀大)
(1)
(2) 不等式
→解答
5.B (南山大)
→解答
次は2変数の問題です。
6.B (埼玉大)
次の式を満たすグラフをかけ.グラフがそうなることがわかるような説明や計算も簡潔に書くこと.
→解答
7.C (慶応大)
(1) 領域
(2) 点P
の最大値と最小値を求めよ.
→解答
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