線形計画法1
線形計画法とよばれる問題の基本理論となる問題です。まずは条件式1次式、値を求める式1次式の場合から。
1.(山形大)
連立不等式の表す座標平面上の領域を
(1)
(2)
(3)
2.(京都産業大)
(1) 直線
(2) 領域
(3)
3.(東京理科大)
次の連立方程式を満たす
(1) 座標平面において,
(2)
4.(九州大)
座標平面上で,次の連立不等式の表す領域を
点P
(1) 点Qおよび点Rの座標を求めよ.
(2)






大学入試を題材として高校数学をより深く理解し、大学教養の数学につなげるためのサイトです。難関大、医学部入試にも対応しています。
線形計画法とよばれる問題の基本理論となる問題です。まずは条件式1次式、値を求める式1次式の場合から。
1.(山形大)
連立不等式の表す座標平面上の領域を
(1)
(2)
(3)
2.(京都産業大)
(1) 直線
(2) 領域
(3)
3.(東京理科大)
次の連立方程式を満たす
(1) 座標平面において,
(2)
4.(九州大)
座標平面上で,次の連立不等式の表す領域を
点P
(1) 点Qおよび点Rの座標を求めよ.
(2)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません