多変数関数の最大最小2
1文字を固定して定数とみてあとからそれを動かして考えるパターンです。まずは文字に制約がない場合から。
1.(東京大)
(1) を実数の定数とする.実数全体を定義域とする関数
と定める.このとき,関数
(2) (1)の「関数
→解答
次に文字に制約がある場合です。
2.(東京理科大)
(1) 正の定数
(2) 式
→解答
3.(上智大)
次の4つの不等式で表される座標平面上の領域を
点
(1)
(2) 点
→解答
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1文字を固定して定数とみてあとからそれを動かして考えるパターンです。まずは文字に制約がない場合から。
1.(東京大)
(1) を実数の定数とする.実数全体を定義域とする関数
と定める.このとき,関数
(2) (1)の「関数
→解答
次に文字に制約がある場合です。
2.(東京理科大)
(1) 正の定数
(2) 式
→解答
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次の4つの不等式で表される座標平面上の領域を
点
(1)
(2) 点
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