2次不等式4
3の続きです。今度は定義域が実数全体でない場合です。最小値 (最大値)を考えて解きますが判別式を利用して解くのも本質的には最小値を考えているということなので、変わりはありません。
1.(東京工科大)
について,
(1) すべての実数に対して
(2)
2.(関西大)
3.(京都大)
次は発展問題です。解き方は同じです。
4.(兵庫県立大)
実数
(1) すべての実数
(2)
5.(東北大)
実数
(1)
(2)
6.(東京大)
7.(京都大)
実数
すべての






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